日光市の戦場ヶ原から川俣温泉を経て、奥鬼怒を通り片品村の大清水小屋へと至る林道。女夫淵温泉から先は一般車両の通行は制限されていて、特に八丁の湯の大橋には有人のゲートが設営されている。栗山村、もしくは片品村が通行許可書を発行しているので、申請して許可が下りれば通行することは可能だが、観光やレジャー目的での通行は認められていない。