道道1034と男鹿の滝を結ぶ林道。途中で江鳶奥林道と分岐する。男鹿の滝より先に林道は延びている。
男鹿の滝の先に伸びている林道は廃道状態となっていた。この林道からは3つの通り抜けられる林道が北に延びている。手前からペーメン林道、江鳶奥林道、滝の沢林道。男鹿の滝が著名なのか、観光客の乗った乗用車がひっきりなしに通る。路面はフラット、勾配はほとんど無い。先の見通せないコーナーが数カ所有り、対向車に注意。