林道への案内板

玉川林道

1. 投稿者：うーたん
2. 投稿日：2003/10/07

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駒止湿原へ至る林道なので、旧駒止峠入り口から大窪林道との三叉路までは、例年、６月と紅葉の時期はバスが連なって通過するほど交通量が多い。

道はフラットな区間がほとんどで、一部排水用の段差がある。
小さな湿原に囲まれた区間があり、大雨の直後に通過すると、路上に水があふれていることがある。

玉川林道

1. 投稿者：うーたん
2. 投稿日：2008/10/23

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林道の途中に湧水があるので、その湧水を汲みに来る車が路上に駐車していて、休日は混雑している。
勾配は緩やかで、路面はフラット、距離も短いので、初心者でも安心して走ることが出来る。

玉川林道

1. 投稿者：うーたん
2. 投稿日：2014/09/18

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エコツーリズムのブームで駒止湿原に訪れる人が増えたために、国道２８９側の旧駒止峠の入口のある針生（はりゅう）集落に大きく「駒止湿原」と書かれた標識が幾つも立つ様になった。このため、以前はちょっと分かりにくかった玉川林道の入口も分かりやすくなった。

駒止湿原は尾瀬湿原と同様の高層湿原で、花の時期は5月下旬から7月にかけてなので、8月下旬以降に訪れる観光客はほとんどなく、旧道の交通量もほとんどない。5月から6月にかけての最盛期は驚くほどの交通量が有り、駐車場に入りきれない乗用車が旧道に路肩駐車をしている。
時々、乗用車が沢に落ちていたりするのはご愛嬌。

玉川林道は、若干、大雨による影響の溝が掘られているものの、荒れているほどでは無い。