県道380と町道大野ヶ原線をむすぶ林道。途中にオートキャンプ場があり、ここまでの交通量は多いが、キャンプ場から町道大野ヶ原線までの交通量はほとんど無く、路面は荒れていることが多い。
国道380からキャンプ場までは良く整備がされているが、深砂利の区間がありフロントタイヤを取られて転倒の危険性があるので注意。