国道219と県道39の丁字路から山に分け入り、県道39と平行して八重元村まで延びている林道。双方の入り口はきつい勾配で、コンクリートで舗装されている。ダートは高所の区間のみで、ややきつい勾配の上り下りを繰り返す。幅員は狭いが路面はフラット、林道の途中に蒔小屋がある。
国道219からの登り口が狭く滑りやすい。登り切った区間は走りやすく景観もなかなかよい。