愛知県の東端の山間部を通る林道。北側区間は未整備で荒れているが、西側区間は交通量が多く、よく整備されている。多数の支線が分岐していて、一部道を間違えやすい分岐もある。
全面舗装された林道。新東名の工事のために、西側の入口が通行止めとなっている。通行止めでない区間も、殆ど交通量は無く路面には落ち葉が堆積し、水苔が生えている。倒木や落石が多く、通行を妨げるものは除去されているが、荒廃した雰囲気の道となっている。