七ヶ岳林道
- 投稿者:うーたん 0
- (投稿日:2002/12/24 / 更新日:2014/09/18)
七ヶ岳の東側山ろくを走る林道。
七ヶ岳林道は民有林道のため周辺の住民の入江地なので、山菜取りやキノコ取りなど他県ナンバーのクルマが走ることに神経をとがらしているが、バイクならとがめられることはない。
七ヶ岳への登山道は複数可所有り、富貴沢林道との分岐点の他、国道289と富貴沢林道との分岐点の丁度中間付近にある。
七ヶ岳林道
- 投稿者:うーたん
- 投稿日:2003/10/07
例年、6月から道端の雑草、特にススキが茂り始め、8月頃は路面も見えないことが多いが、9月下旬には特にひどい区間は除草されるので、だいぶ走りやすくなる。
道路状況はとても良く、荒れていた箇所や溝などは全て補修が済んでいた。
七ヶ岳林道
- 投稿者:うーたん
- 投稿日:2014/08/21
2014年夏の大雨の影響からか、開通石碑のある広場から南半分は深い溝が雨水によって掘られていてかなり走りづらい。広場から北半分には溝はほとんどなくフラットで走りやすい。
この林道は8月に路肩の除草が行われるが、広場から南半分は除草を終えていて見通しが良い。広場から北半分は除草がされていないので、見通しが悪く、極端に草の丈の伸びたところは前方が見えないほどだ。
広場の北半分では、伐木を行っていて、営林作業の重機やトラック、乗用車が止まっていたり作業をしていたりする。ただ、通行に支障は無い。
七ヶ岳林道
- 投稿者:うーたん
- 投稿日:2014/09/18
相変わらず地元の軽トラックなどの交通量が多い。
林道の中間付近に立つ七ヶ岳林道開通記念碑を境に、南区間は大雨の影響で路面に深い溝が幾筋も掘られていて、油断をして走っているとタイヤを取られる。北区間には溝は僅かしか無いが、樹木の伐採作業を行っているので、大型重機が通った後は泥とワダチでかなり走りにくくなっている。
例年夏の終わりに路肩の除草がされるが、今年は8が告げ郡から9月上旬にかけて行われた。8/20に走った時には南区間の除草のみが終わっていたが、9/6に走ったときは、南北全区間で除草が終了していた。
日当たりの良い林道なので、7月以降、除草が終わるまでは見通しが悪く、走りにくい林道となってしまう。