音更川本流林道
- 投稿者:うーたん 道北(北海道)
- (投稿日:2005/09/01 / 更新日:2011/09/14)
岩間温泉へ通じる行止の林道。良く整備された路面だが砂利が深く、交通量はとても多い。
音更川本流林道
道道1070(上武利丸瀬布線)
- 投稿者:うーたん 道北(北海道)
- (投稿日:2002/10/26 / 更新日:2011/09/13)
丸瀬布町と留辺蘂町をむすぶ、一部未舗装の道道。
一部のルートが武利本流林道と重なるほか、南側に当たる丸瀬布側は大規模林道となる。
現在も工事中で毎年舗装区間が延びている。
周辺にはダートの支線が多い。
道道1070(上武利丸瀬布線)
上武利・シケレベツ林道
- 投稿者:うーたん 道北(北海道)
- (投稿日:2002/11/26 / 更新日:2011/09/13)
道北を代表する林道のひとつ。
峠は湯の山峠。
道道1070から湯の山峠までの幅員は広く、豪快な景観が広がる。
峠から南はシケレベツ林道となり、幅員はややせまくなる。
国道39から入るのは、多少分かりづらい。
上武利・シケレベツ林道
上武利林道・シケレベツ林道
温根林道
- 投稿者:うーたん 道北(北海道)
- (投稿日:2002/10/31 / 更新日:2011/09/13)
上武利林道の支線のひとつ。
湯の山峠と温根湯温泉をむすぶ。
幅員がせまく砂利が深い箇所が多い。
温根林道
温根林道
生田原本流林道
- 投稿者:うーたん 道北(北海道)
- (投稿日:2002/10/31 / 更新日:2011/09/13)
上武利林道と生田原をむすぶ林道。
現在、土石流で道が流され通行は不可能。
以下1999年に取材したときの模様。
麓区間は直線が多く、勾配は緩やか。
峠に近づくに従い、勾配がきつくなり、路面も荒れてくる。
一部ガレ場あり。
国道242には大きな道標が立っている。
上武利林道の丁字路に立つ道標は、文字が識別できないほど朽ちている。
生田原本流林道
生田原本流林道
ウラシマナイ・大山林道
- 投稿者:うーたん 道北(北海道)
- (投稿日:2002/10/31 / 更新日:2011/09/13)
生田原町の山際をとおる林道。
右の沢支線林道で工事を行っているので、交通量がとても多い。
道道592から上の沢林道までがウラシマナイ林道、南側が大山林道となる。
ウラシマナイ林道区間は幅員広くフラット、勾配は緩やか。
大山林道区間は勾配急で、やや荒れた路面。
ウラシマナイ・大山林道
ウラシマナイ・大山林道
ウラシマナイ林道・大山林道
ニイタップ・山影林道
- 投稿者:うーたん 道北(北海道)
- (投稿日:2002/12/24 / 更新日:2011/09/13)
遠軽町と生田原町の境にあたる山地を縦断する林道。
幅員がせまい箇所が多く、荒れた雰囲気を持つ。
峠の北側がニイタップ林道、南側が山影林道と名称が分かれる。
ニイタップ・山影林道
ニイタップ林道・山影林道
道道592(奥瀬戸瀬瀬戸瀬停車場線)
- 投稿者:うーたん 道北(北海道)
- (投稿日:2002/10/31 / 更新日:2011/09/13)
生田原町生田原と遠軽町瀬戸瀬をむすぶ未舗装の道道。
峠区間の勾配は急。
例年、瀬戸瀬川には沢山の釣り人が入る。
道道592(奥瀬戸瀬瀬戸瀬停車場線)
道道958・道道1049
- 投稿者:うーたん 道北(北海道)
- (投稿日:2005/07/04 / 更新日:2011/09/13)
日本海沿いの国道232と内陸の道道126を結ぶ未舗装の道道、道道958は途中から林道となる。道道1049は道道958との合流点から先はチェーンゲートで閉鎖されている。
このため、道道958と道道1049をつないで1つのダートとなっている。
道道958・道道1049
宗谷丘陵線
- 投稿者:うーたん 道北(北海道)
- (投稿日:2005/07/04 / 更新日:2011/09/13)
宗谷丘陵地帯の真ん中を通る未舗装路で、正式な名称は不明。道道1077にある宗谷岬への入り口の道路の先、1kmに入り口がある。国道238側の入り口に目印は遺跡の看板。
宗谷丘陵線