林道への案内板

曙橋側の入口です。

幅員が広くフラットな路面がしばらく続きます。

トノカリ林道との丁字路。

ところどころに落石がありました。

長い峠区間。１ｋｍの直線が３箇所あります。

奥十勝峠。
左に曲がるとパンケニコロベツ林道です。
ペンケニコロベツ林道

佐幌二の沢林道との三叉路。
右に曲がると佐幌二の沢林道です。

緩やかな下り。
パンケニコロベツ林道は勾配のきつい箇所はとても少ないです。

この辺りから渓流の脇を走ります。

工事の修復箇所。
ジャパンラリーの開催地のためか、自然災害に対する復旧は迅速です。

立ち止まって清涼を得ます。

この辺りから勾配はほとんど感じられなくなります。

ほとんど閉じることのないゲート。

出口側の三叉路。
本線は右に進みます。

畑の中の丁字路。
左に曲がります。

林道の入口に立つパンケニコロベツ林道の道標。

道道がわの発電所脇の道を入ると上記の標識がある道に突き当たります。
ここからパンケニコロベツ林道への入口は道を知らないと分かりづらいので発電所脇の道を通ってください。