林道への案内板

林道データベース Ver. 6.3

栃木県 []
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県道58 返信

  1. 投稿者:うーたん 栃木県
  2. (投稿日:2003/10/27 / 更新日:2014/11/16)
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県道15、粕尾峠と古峰ヶ原神社、大芦をむすぶ一部未舗装の県道。
通常はゲートにて閉鎖されている。
峠付近に東屋と休憩所がある。

県道58

県道58

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都沢林道 返信

  1. 投稿者:うーたん 栃木県
  2. (投稿日:2004/06/17 / 更新日:2014/10/21)
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県道58の古峰ヶ原高原から分岐するショートダート。舗装化工事中だが、取材時点では通行制限はない。
古峰ヶ原から足尾方面に抜けるには近道。

都沢林道

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馬坂林道 返信

  1. 投稿者:うーたん 栃木県
  2. (投稿日:2002/11/07 / 更新日:2014/09/18)
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栃木県の川俣湖畔を走る林道。
ただ馬坂林道は正式には田代山林道との分岐点から帝釈山林道との分岐点までを指し、名称も馬坂峰越連絡林道という。
なお、発音は「まさか」と読む。「うまさか」は俗音。

川俣湖畔から帝釈山峠そして檜枝岐村までを正式には林道川俣桧枝岐線と呼ぶが、一般的には川俣湖畔から田代山林道との分岐点までを馬坂林道と呼んでいる。

とても走りやすい林道でたくさんのライダーやドライバーに愛されているほか、渓流釣り、山菜取り、キノコ取りの車も多数走っている。

川俣湖畔から帝釈山林道との分岐までは、等高線にそって走るため勾配はなく、峰や谷にそったきついヘアピンコーナーの連続となる。
帝釈山林道との分岐を過ぎると土呂部峠へ向かって一気に高度を上げていく。

最高所でも1000mと標高が低いため、栗山村のエリアではゴールデンウイーク前に全線開通される唯一の林道でもある。

馬坂林道

馬坂林道

馬坂林道

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土呂部峠 返信

  1. 投稿者:うーたん 栃木県
  2. (投稿日:2003/10/06 / 更新日:2008/10/23)
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県道249と田代山林道、馬坂林道をむすぶ一部未舗装の残る村道。
交通量がとても多く、路上駐車が道にあふれ出していることもしばしば。

土呂部峠

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唐沢峠 返信

  1. 投稿者:うーたん 栃木県
  2. (投稿日:2004/09/14 / 更新日:2004/09/14)
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湯ノ花温泉と木賊温泉を結ぶ未舗装路。
舗装化と拡幅工事のため通行止めとなっていることが多い。取材時は道路の補修工事のみ行っていた。

西前高原林道 返信

  1. 投稿者:うーたん 栃木県
  2. (投稿日:2004/06/25 / 更新日:2004/06/25)
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鬼怒川温泉と東古屋湖を結ぶほぼ舗装化が終了した林道。
藤原町側で路面欠落の工事を行っていて通行止めの表示がされているが、工事そのものが休工中。
景観は全くなく、通る車もバイクもない。

無砂谷林道 返信

  1. 投稿者:うーたん 栃木県
  2. (投稿日:2004/06/25 / 更新日:2004/06/25)
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馬坂林道の支線。
無砂谷林道右岸線と左岸線はつながっていて周回できるが、途中の自然災害で断絶している。

奥鬼怒スーパー林道 返信

  1. 投稿者:うーたん 栃木県
  2. (投稿日:2004/06/25 / 更新日:2004/06/25)
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日光市の戦場ヶ原から川俣温泉を経て、奥鬼怒を通り片品村の大清水小屋へと至る林道。
女夫淵温泉から先は一般車両の通行は制限されていて、特に八丁の湯の大橋には有人のゲートが設営されている。
栗山村、もしくは片品村が通行許可書を発行しているので、申請して許可が下りれば通行することは可能だが、観光やレジャー目的での通行は認められていない。

裏男体支線林道 返信

  1. 投稿者:うーたん 栃木県
  2. (投稿日:2004/06/25 / 更新日:2004/06/25)
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裏男体林道から男体山の登山道入り口を通り、行止となる林道。
路面は一見ただ荒れているだけに見えるが、表面がふかふかでタイヤがすぐに埋もれてスタックしてしまい、容易に前に進むことができない。
裏男体林道、太郎山林道に比べると、この林道の行止箇所からの展望が最も良い。

太郎山林道 返信

  1. 投稿者:うーたん 栃木県
  2. (投稿日:2004/06/25 / 更新日:2004/06/25)
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裏男体林道から太郎山に向かってのびる行止の林道。
行止の箇所は広場となっているが、登山道ではない。渓流釣りや山菜取りの自動車が数台入っていることが多い。

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